volume30 | |
2005/3/1 |
昨年も7月16〜21日の間、ケラマに旅してきました。通算10回を超えるんじゃないかと思いますが、自分でも憶えていません。 ちょうど着いた翌日は「あか・げるま祭り」の日で、ラッキーでした。昨年までは砂浜に地元青年団などが舞台をつくってやっていましたが、今年からは新港の埋立地で規模を大きくして行われたようです。内容はネーネーズみたいなグループがでてきたり、本土から何とか青年団が来てエイサーを踊ったり、最後はカチャーシーと打ち上げ花火とかあったようですけれども、酔っ払っていて、さっぱり憶えてません。 ただ、祭りのTシャツを買ってもらったことは事実のようです。現物がありますから。 |
宝生のシーサー
左が子ども時代、右がおとなになったときのすがたです。
もうすぐハッチアウトです。
普通のさかなを撮ってみようと思いました。
なかには「たまには違うところに行ってみろ」という人もいます。
けれども陸も海も奥が深い魅力があって、とてもやめられそうにありません。
ナイトダイビングでは、たくさんのエビ・カニのなかまに出会えました。
ただひとつ残念だったのは、ミミイカを見そこなったことです。
今年はそれが大きな目標のひとつです。
オオクロネズミがヒョウモンツバメガイを襲っているところ。
ヒオドシユビウミウシは、危険がせまると、 |
体勢をととのえて、 |
意を決してジャンプし、 |
体をくねらせて泳ぎます。 |