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神仏の導きによる御恩日・御座が開かれています。

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●天照宗家代表
管導士・村上秀樹(むらかみひでき)
 
1949年福岡県三潴郡三潴町西牟田(現久留米市)生まれ。23歳の時「神の道に入りなさい」との啓示を受け、信仰の道に入る。1年間に180日の不眠不休の荒行をこなすなど修行を得て、平成4年6月13日に天照宗家を世に持ち出された。「よく的中する」との口コミで相談者が増え、現在では多くの参拝客が訪れている。

天照宗家は福岡県筑後市の船小屋にあります。管導士・村上秀樹先生が長い修行の末、平成4年に仏告に従って御恩日・御座を開かれました。
村上先生の元に多くの参拝者が訪れて、お済度を受けられています。御恩日などには駐車場は車で埋まり、道場は多くの参拝客でお座が勤められます。最近は、東京・大阪など遠方から御座にお参りされる人がたくさんいられます。
天照宗家の信仰のお道は、あらゆる宗派を超えて多くの人々に開かれています。

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