エギについて
エギのサイズ
エギのサイズには号を使う人が多いので分かりにくいと思いますが正確には寸で(3.5寸など)長さ(大きさ)を表しています。こう言えば分かりやすいと思いますが当然エギの種類によって同じ寸法でも重さ、沈みかた等さまざまです。
エギの型
大きくシャクリと曳きに分けられます。エギが海老を模しているならシャクリは主に海老の跳ねる動作を、曳きは泳ぎを表現していると思われます。
熱帯魚店や魚屋の活魚槽等でエビの動きを監察すればピンと来るはずです。
多くの漁師は船から広範囲を効率的に探ることのできる曳き型を使用しています。(シャクリ型の鉛を切って使う人もいる)
曳き型は漁師の命ですから漁師一人一人がそれぞれの型を持っていると言えるでしょう。一般に商品として出回っているのは大量生産された一部の型で代表的で無難なタイプです。歴史もあり完成された感がありますが奥が深い物です。
エギを見て胸の鳥羽根は何の為に?と思う人がいると思いますが水中のエギを上から見てみましょう、複数あるエビの足を1本の鳥羽根で見事に表現している所など先人の知恵には驚かされます。
まあ難しく語っても仕方ありません。当の烏賊にとっての判断基準は食えるか、食えないか、でしかないので使うのに考えすぎる事はありません。
お勧めのエギ