++僕のパソコンの変遷の歴史++

このパソコンを買うまでの歴史と軌跡はこちら
 いまや、使う人はいない。けど、midi鑑賞では現役で使える。
 HDDの中には重要なデータが残ったまま、高校3年で時が止まっている。中身はその時のままの状態である。
1995年12月頃 確か348.000円
NECのPC98CanBeCx13
Windows95
CPU Pentium 133MHz
HDD 1.2GB
RAM 16MB
CD-ROM CD-ROM:4連装4倍速
8cmCDは不可
グラフィック 最大1024ピクセルで256色
から640ピクセルで16ビットカラー
CRT NEC 17インチモニター
後ろのCbusにTVチューナ、ビデオキャプチャーボードが刺さってます。
GS.XG両方に対応したハードmidi音原付き!
一太郎、マイクロソフトワークス、デズニー英会話ソフト(熊のぷーさん、ポカホンタンス)辞書ソフト、レオナルドダビンチの世界、などいろいろはいってた。

 当時はCPUが486からペンティアムに変わった時期で、100MHzでメモリは8MBが標準だった。ウィンドウズ95がでて便利になったというのに、98ランチがじゃまする。ウィンドウズ3.1だったら、98ランチを使ってました。
 でも1月にすぐ166MHzがでて がっくり・・・。パソコンの時の移ろいの早さを知る。

人生最初のパソコンです。
高一の冬に、祖父がこれからはパソコンの時代だといい、買ってくれました。どうして買えたかはここに載せてあります。
 PC98マシン時代は過ぎ、NECもDOS/V機に切り替えた時代。大学の友達も大学生祝いとして買ってもらってるパソコンがうらやましかった。
 もう、キャンビーパソコンは古くなったし、下宿の部屋が4畳半なのでデスクトップパソコンはスペース上無理ということで、人生初のノートパソコンを買ってもらいました。
 スペックはこちら
 ノートとはいえメインとして使うのでDVDとビデオメモリ4MB(当時は標準は2MB)と内蔵ハードMIDI音源にこだわってしまいました。おかげで貯金がパーです。
 でもその1ヶ月後にビデオメモリ8MBのノートパソコンが出てがっくり、またこのパソコンは、最初は初期不良みたいで起動スイッチ入れても動いてくれない時期もあった。

 そして、ノートの良いところ悪いところを知り勉強になりました。
右の写真は、ノートにいろいろな周辺機器をつなげてる写真です。結局4畳半だけどパソコンデスクを買いました。後の自作パソコンのために。
 これは自作パソコンを買う直前の状態。バイトしてお金貯めていろいろな周辺機器を買いそろえ、最後にディスプレイを買いました。あとは、自作パソコンを買うのみです。


2001年度 大学4年
今思えば、当時の部屋は散らかっていたなぁ・・・w



2002年度 社会人一年目
東京時代
家賃5万5千のアパート。
このアパートには凹みのスペースがあったのでどう使おうか迷ったけど、パソコンを置くのにいいスペースだった。



2003年度 社会人2年目
兵庫県時代



2004年度 社会人3年目
兵庫県時代
新しいPC購入
ディスプレイも液晶にしたおかげで机のスペースがだいぶ広くなった。